カテゴリー: アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ:スリランカの軟膏

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別にドコが悪いとか、いつも痛いとか、よくケガをするとか、、、
そういうわけではないのですが、なぜか旅先で“軟膏(バーム)”を買ってしまいます。

スリランカにもありました。

シッダーレパ
病院、ホテル、スパの運営、製薬、アーユルヴェーダ関連商品の開発製造販売等、海外(特にドイツ)でも高い評判を持つ企業の軟膏(バーム)です。スリランカではどこでも買えます、小さい地元のグロサリーショップにもおいてあるくらい。これは、サマハンと同じね、、

*商品サイトはこちら

成分:ユーカリオイル、シトロネラオイル、シナモンオイル、パイン(松)オイル、カンフル、カモミールオイル、メントール

効能及び適応症:のどの痛みや咳に、筋肉痛,肩こり、虫刺され、軽い頭痛や歯痛、リラックス効果

スリランカでは風邪をひくとこの軟膏をお湯に溶かして蒸気を吸うとの情報もありますが、恐ろしくてできません。。。でも、きっと喉鼻はスッキリするんだろうなぁ。

不慣れな肉体労働でバキバキのとき、腰痛に襲われた時、蚊に刺された時、、
この手のバームは個人的にはよく効きます。ただ匂いがね、、、キツイのでお仕事前は使用不可。お風呂上がり寝る前によく使うのですが、、、お布団がそのニオイになるので家庭内では不評。それでも、しつこく使うし、旅先で購入し続けています。

チェンマイからも随分持って帰ったきたなぁ、、、
有名な緑のマッサージバームはもちろん、ピンクでほんのりいい香りだったり、やたら強烈(香りも刺激も)だったり、、
タイ語は読めないのだから、写真にとっておけば良かった。。

break time, favorites, アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ, 話題になったモノ  2017年04月16日    コメントを残す 

風邪の症状軽減や冷えに:アーユルヴェーダティー「サマハン」

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スリランカ土産「サマハン」。
あまり説明もしないままお渡ししておりましたが、数年前から個人的にはまっており、特に冬や春先には“喜んで”飲んでいます。

伝統医学アーユルヴェーダに基づき、14種類のハーブやスパイスからなる健康管理に役立つ、スリランカ家庭の常備薬&健康管理茶なのです。
コリアンダー、ジンジャー、ブラックペッパー、クミン、リコリスなどお馴染みのものから、さっぱりわからないものまで。ピリリとスパイシーではありますが、きび糖がはいっているので、それなりに甘く飲みやすいです。顆粒なのでお湯にもすぐ溶けます。

温かいうちにグビグビっと飲むのがオススメ。ダラダラ時間をかけて飲まない!
飲んでる先から汗ばむ感じ。ありがたいことに、そのポカポカはしばらく続きます。→冷え性の方は是非お試しを!

我が家では、鼻グズさん・喉イガさんの気配を感じた時、悪寒まではいかなくても変な寒気を感じる時、普通にとにかく寒い時、疲れ気味の時、微妙な腹痛の時、、、「サマハン、サマハン、、」といって、無駄に盛り上がりながら愛飲しています。カフェインフリーなので寝る前に飲んでも平気です。というよりも、寝る直前に飲むのもオススメです。真冬でも南国並みの温かさを感じたまま眠れます。

馴染みのないハーブやスパイスがどんな効能を持つものなのか、、興味はあるのですが、いまだ調べるには至っておりません、、、

*鼻や喉などの風邪に伴う呼吸器系の症状軽減、頭痛、発熱時には1日3〜4回飲むのがいいそうです。
*牛乳と飲むと美味しいらしいですが、牛乳が苦手な我々は試したことがありません。。
*製造元 Link Natural Productsは、ハーブヘルスケア製品、アーユルヴェーダ医薬品、パーソナルケアや健康製品を、ISO 9001、 ISO 14001およびHACCP認定された施設で製造開発。リサイクルやエネルギー回生による廃棄物ゼロを目指すなど、人にも環境にも優しい企業です。

break time, favorites, food, お役立ちプチネタ, アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年04月12日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:制限だらけのシロダーラ

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アーユルヴェーダ施設に滞在中、シロダーラの施術を受けました。私たちは2日間。その施設では、2〜3日受けるのが普通のようです。

脳の浄化、脳のトリートメントで、施術されている時も終わった後も、とにかく気持ちが良い、
キレイなお姉さんが横たわり額にオイルを垂らされる ヴィジュアルが浮かぶ、アレです。

期待値マックスなわけですが、、、事前説明でまず撃沈。想像以上に制限あり。
自分の都合で“活動停止”状態に入る時には、喜んで! という感じですが、外から制限を受けると無駄に動揺します。

【シロダーラ中の主な禁止事項や制限】
◾️活動:
・風、雨、日光、ほこりを避け、室内や部屋の前で静かに過ごす
・観光、水泳(海)、プール、エクササイズの禁止。ヨガも控える。
・終了までシャワーや洗髪禁止。温かいタオルで体を拭くのはよい。
・頭部に巻かれた布は施術時以外外さない。
・長時間の読書や会話、ストレスを感じることを避ける
シロダーラ期間中、水着でプールサイドのサンベッドで本を読んでいたお隣の部屋のご婦人は、、アーユルヴェーダのスタッフに注意され部屋まで連れ戻されておりました。。。

◾️食事:冷えたもの、体を冷やすもの、重い食事他アレコレ制限あり。
ビュッフェ形式のレストランだったので「シロダーラ中は禁止」カードがついたメニューも多々。レストランにはドクターが張り付いているので、、、「禁止」メニューを取り分け、まさに「ドクターストップ」がかかる方も、見かけました。

当日は、鍼を受けてからシロダーラ。
なはずのに、鍼のドクター遅刻(いつもより早いスタートの連絡があったとか、なかったとか、、)で、スタッフは朝からドタバタガヤガヤ。いつものアヴィヤンガ(オイルトリートメント)の部屋(処置室って感じ)だし、垂らしたオイルを集めるので頭上でなにかガサガサしているし、、
終わって布を巻いてもらっても、髪が中途半端に短いため襟足がはみ出し、そこからオイルは垂れてきて服はオイル染み、2日目にはなんだか異常に頭が痒いし、、、

むむむ、“この世の至福”大丈夫か???

という、なんとも想像とかけ離れた2日間でしたが、、、
やってよかったです。

それは、施術を受けている時、あるいは直後よりも、今もそのビフォアアフターでの変化を享受できているからです。

そして、久々の”ただそこにいるだけの時間”。
それもまた、私にとっては最高の贅沢のひとつです。

次の機会には(また入院するつもりです。。笑)、モノもキモチも余裕を持って臨めそうです。
*アーユルヴェーダ施設に滞在する時にあると便利なモノたち

南の島でボンヤリしながら、南の島に思いを馳せておりました。
行った島、これから行ってみたい島、きっと行かないと今は思っている島。

breathing, アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年04月02日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:あると便利なモノたち

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忘れがちだけど、あると絶対便利な持ち物。

◾️前開きのシャツ
シロダーラのマストアイテム。前開きシャツ。襟ぐりが広いとベター。
写真のようにシロダーラ中は、終日頭部を布でカバー。寝るときもこのまま。
髪が布の中に上げられるほど長ければいいのでしょうが、短めだと中に収まらずにでてくるので、もう大変。前開きは薄手のパーカーのみだった私は、、、フードにオイル染み。シロダーラ終了後に、パーカーともお別れしました。
シャツでも襟が高めだと、それはそれで汚れます。
シロダーラ中は日光、風、雨、ほこりに当たることを禁じられるので、サロンなどを巻いて過ごすよりも、羽織りものの方が役立ちます。

◾️白いシャツ
仏教圏の場合、お寺に入るときにも使えるので便利です。場所によってユルイこともありますが、色物をきていたり、女性の場合腕や肩の露出が多いと、入場前に断られたり、白いTシャツを購入し着替えの必要があることも。
ドレスコードとまではいかなくても、ちょっとだけ小ぎれいにしていたい食事(ディナー)時にも役立ちます。

◾️使い古しの下着
施設にもよるとは思いますが、我々の滞在先ではトリートメント用の下着は用意されてありませんでした。毎日のトリートメント(オイルマッサージ)でオイルまみれになり、その後そのままハーバルバスへザブン。オイルやハーブで色移りもあるし、なによりオイルがべったりなので、洗ってもすっきりさわやかな下着に戻ることはありません。トリートメント用に使い古しの下着を数枚持っていくと役立ちます。

アーユルヴェーダやバリのジャムウに興味を持ち始めた頃に読んでいました。もう10年くらい経つのかな。読み直してから行けば良かった。。。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月15日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:入院期間

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アーユルヴェーダ施設に滞在となると、気になるのが滞在期間。
ある程度長い方がいいことなんか、言われなくても調べなくてもわかっている。
それでも、知りたいのは最低でもどのくらい必要なのか、、、

心身ともにリセットし、さらなる健やかさと穏やかさを得るために、古代から受け継がれてきた「生命の科学」から教示を受けに参じるというのに、、最短最速をついつい求めてしまう自分には、笑えてきます。

「最低でも2週間、できれば1ヶ月」説が有力?

そんなわけで、今回の入院は2週間。

体験後の個人的見解:2週間は必要最低限の期間

施設やドクター、施術を受ける側(クライアント)の要望や体調次第ではありますが、、、
最初の数日は身体を慣らし、オイルマッサージによるデトックス促進、オイルとの相性確認。
その後、スペシャルトリートメント。体調や効果を確認しながらトリートメントの調整。
施設の方にも聞いてみましたが、やはり2週間〜1ヶ月あるといい、とのこと。

まぁ、時間かかりますよね。そりゃそうだ。
体内に積もり積もったモノを、アチラコチラから排出するだけでも時間がかかるのです。

ちなみに、滞在した施設ではヨーロッパ(ドイツの方が多いらしい)の方は2〜3週間の滞在が多いそう。長期休暇の習慣があるせいか、本当にのんびり。トリートメントはもちろん、食事、ティータイム、施設のスタッフとの会話、サンベッドでの読書やお昼寝、その全ての時間を楽しんでいるように見えます。そう過ごせることこそが、本当は一番大切だよね。

それに対して、ニホンジン。1週間程度が多いそう。我々の滞在中にも数組入れ替わりがありました。3日くらいの夫婦もいらしたなぁ。偶然なのでしょうが、食事にかける時間も、歩く速さも、違います、速いというか、セカセカしているんですねぇ。

**我々のスケジュール
初日:何も知らない気楽なフリータイム
2日目:朝からドクターのコンサルテーション、午後にはトリートメントスタート
5日目:コンサルテーション、翌日からのスペシャルトリートメント調整
10日目:コンサルテーション、スペシャルトリートメント再調整
最終日:コンサルテーション、お持ち帰り用薬処方
コンサルテーション後には、毎日処方される薬やハーブティの処方も変更されていきます。

毎日約1時間半のトリートメント(オイルマッサージ、温湿布、ハーバルバスなど)と30分の鍼。その他にスペシャルトリートメント(肩や腰の治療、シロダーラ 他 1日1種)。

結構忙しかったなぁ。。。

戻ってっから1ヶ月も経っていないのに、もう遠い過去のようです。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月14日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:入院する前に

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この2月、スリランカに行っておりました。毎年恒例、極寒からの脱出。

というと、リゾートでがっちり遊んできたようですが、今年は楽しく“入院”。
リゾートホテルに囲まれている、かなり本気のアーユルヴェーダ施設。ドクターとの数回のコンサルテーション、日々のトリートメントやスペシャルケア、毎日処方される薬やハーブティ、症状に合わせて、必要に応じてガッチリ管理される食事、アルコールなし、コーヒーなし、お肉なし、、、いくら空いている時間やトリートメントで禁じられていなければプールに入ったり、ビーチを歩いたりできるとはいえ、気分は「入院」。

ただいま入院中、、
そう思えば、毎日処方される複雑な、どうがんばっても決して美味しくない薬さえも、ありがたく飲めるというものです。
そう思うからこそ、目の前にあるお楽しみ(制限されて食べられない食事とか、入れないプールとか、参加できないアクティビティとか、なかなか繋がらないネット環境とか、、)も我慢できるわけです。

現存する世界最古のインド伝統医学、アーユルヴェーダ。
「生命の科学」とも言われ、インドやスリランカでは現在も日々の生活に密着しています。病気の治療や予防、健康増進、若返りなども目的とし、心身ともに調和のとれた健康的な生活を送るための「生き方の知恵」を示してくれます。与えられるモノやコトも多くありますが、自分自身の生活習慣を見直し、個人差を受け入れ、手放し、取り入れ。変えていくのか。

アーユルヴェーダ施設での滞在については、内容や効果が気になるところではありますが、、まずは自分が何をしたいのか、何を変えたいのか、を見直すことから始めるといいと思うです。実際ドクターにもアレコレ相当聞かれます。漠然とね、、とりあえず行ったら健康になるんでしょ、、レベルだったり、せっかくだからアレもコレもついでにソレも、、だったりすると、結局全てが中途半端になったり。カラダは1つだから、同時にできることも限られてきますしね。。

そして、過剰な期待をしないこと。
風邪をひいたって、治るのに数日かかるのです。現代医学だって治るまで時間を要したりすることも多々あるのに、伝統医学というだけで即効性がある、と思うのは、、、難しい話です。

短期間で極上のリラクゼーションを! という場合には、本気の「アーユルヴェーダ施設」よりも、リゾートホテルでの集中トリートメントの方がいいのかもしれません。

アーユルヴェーダっどんなもの?っていう基本を知りたい方におすすめの本。トリートメントや食事、デトックスなどを詳しく知りたい場合には物足りないと思いますが、生活の中にチラッと取りいれられる「生き方の知恵」がいっぱいです。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月13日    コメントを残す