アーユルヴェーダ:制限だらけのシロダーラ

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アーユルヴェーダ施設に滞在中、シロダーラの施術を受けました。私たちは2日間。その施設では、2〜3日受けるのが普通のようです。

脳の浄化、脳のトリートメントで、施術されている時も終わった後も、とにかく気持ちが良い、
キレイなお姉さんが横たわり額にオイルを垂らされる ヴィジュアルが浮かぶ、アレです。

期待値マックスなわけですが、、、事前説明でまず撃沈。想像以上に制限あり。
自分の都合で“活動停止”状態に入る時には、喜んで! という感じですが、外から制限を受けると無駄に動揺します。

【シロダーラ中の主な禁止事項や制限】
◾️活動:

  • 風、雨、日光、ほこりを避け、室内や部屋の前で静かに過ごす
  • 観光、水泳(海)、プール、エクササイズの禁止。ヨガも控える。
  • 終了までシャワーや洗髪禁止。温かいタオルで体を拭くのはよい。
  • 頭部に巻かれた布は施術時以外外さない。
  • 長時間の読書や会話、ストレスを感じることを避ける

シロダーラ期間中、水着でプールサイドのサンベッドで本を読んでいたお隣の部屋のご婦人は、、アーユルヴェーダのスタッフに注意され部屋まで連れ戻されておりました。。。

◾️食事:冷えたもの、体を冷やすもの、重い食事他アレコレ制限あり。
ビュッフェ形式のレストランだったので「シロダーラ中は禁止」カードがついたメニューも多々。レストランにはドクターが張り付いているので、、、「禁止」メニューを取り分け、まさに「ドクターストップ」がかかる方も、見かけました。

当日は、鍼を受けてからシロダーラ。
なはずのに、鍼のドクター遅刻(いつもより早いスタートの連絡があったとか、なかったとか、、)で、スタッフは朝からドタバタガヤガヤ。いつものアヴィヤンガ(オイルトリートメント)の部屋(処置室って感じ)だし、垂らしたオイルを集めるので頭上でなにかガサガサしているし、、
終わって布を巻いてもらっても、髪が中途半端に短いため襟足がはみ出し、そこからオイルは垂れてきて服はオイル染み、2日目にはなんだか異常に頭が痒いし、、、

むむむ、“この世の至福”大丈夫か???

という、なんとも想像とかけ離れた2日間でしたが、、、
シロダーラを受けたのは大正解。

それは、施術を受けている時、あるいは直後よりも、今もそのビフォアアフターでの変化を享受できているからです。

そして、久々の”ただそこにいるだけの時間”。
それもまた、私にとっては最高の贅沢のひとつです。

次の機会には(また入院するつもりです。。笑)、モノもキモチも余裕を持って臨めそうです。
*アーユルヴェーダ施設に滞在する時にあると便利なモノたち

南の島でボンヤリしながら、南の島に思いを馳せておりました。
行った島、これから行ってみたい島、きっと行かないと今は思っている島。