Monthly Archives: 5月 2019

本:「ジブンの小さな「箱」から脱出する方法」

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自分の小さな「箱」から脱出する方法 著:アービンジャー・インスティチュート

身の回りの人間関係のトラブルは自分が原因。だからそのパターンを変えることでうまく行く、「箱」という独自の表現で展開しています。

ストーリー仕立てなので(文章は)読みやすいのですが、重複も多く、内容の割には長く、、、それまでの内容がまとめられた数カ所を読めば概略はわかるかも。そうはいっても、確かに筆者の言う「箱」に入っていることあるな、、としみじみ思いながら、反省しながら、読みました。こういう本って、何冊も読んでいると新しい学びって少なくなってきたりするのですが、それでも自分にかけていることに毎回気がつかされます。そして、以前も同じように気付かされたことに対して、未だ改善できていない自分に反省したりするのです。何冊も読むのも大事だと思うのですが、その度に自分自身を変えていかなければ結局は自分の成長はほとんどないのだと、深く実感。

 

感謝の気持ちを忘れないこと、今目の前のことに真摯に向き合うこと、楽しむこと、そして自分自身を大切にすること。ヨガからの学びはシンプル(時に難解だけど)。でも、どんな時にも自分らしく与えられた生命を大切にし、自分のこころとからだをつなぎ、大切な人と、支えてくれるたくさんの人と、またその周りの人へとつないでくれるヨガの教えは、どんな自己啓発やコミュニケーションの本よりも深く心に入ります。

 

未分類  2013年04月30日    コメントを残す 

本:「夜行列車で旅するヨーロッパ」

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夜行列車で旅するヨーロッパ

いつかやってみたいこと。夜行列車でのヨーロッパ旅行と船での世界1周。この本では、ヨーロッパを周遊する夜行列車10本を特集。車窓からの風景、駅周辺、列車、車内設備、料理、、見ているだけで気分が盛り上がる写真がたくさん。予定さえまだまだ立てられないのに、どれに乗ろうかしら、寝台のクラスどうしようかしら、、、などなど妄想中。

 

未分類  2013年04月30日    コメントを残す 

本:「ワーク・シフト」

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ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉著:リンダ・グラットン

2025年に設定して、これからどのようにワーク(働き方)を変えていくのがいいのか、ということを論じた本。テクノロジーの発展、グローバル化、人口構成や社会の変化、環境問題が、働き方に大きな影響を与える5つの要因とし、その中で企業と労働者との関係がどのように変わってくるのか、働き方をどう変えていくべきなのか、そのためにどうすべきなのか、といったことが書かれています。

現在すでにそのシフトは始まっています。そしてこの本で推奨されているようなクリエイティブな働き方や生き方ができる人はほんの一部。でもそれは、そこにはまらない多くの人の支えがあってのものです。自分の人生や仕事には全く関係ないようでも、私たちはどこかで繋がっていて、支えられている。だからこそ、まずはワーク(仕事)があること、そのワークの安定や持続性が確保されることが大切です。そしてそれは、いわゆる「仕事」だけではなく、生きていくこと全てに、私たち人間社会だけではなく地球上の全ての生命にも関わり、繋がっていく。より自由に自分らしく生きるためにワークシフトできる人にこそ、その繋がりをも大切にしてほしいと願います。

仕事の世界で必要な3つの資本。「知的資本」知識と知的思考力、「人間関係資本」人的ネットワークの強さと幅広さ、「情緒的資本」自分自身を理解し、選択について考え、勇気ある行動をとるための精神を育む能力。これは今も昔もそしてこれからも変わらないもののようです。もちろん、その前提にあるのは、自分自身の「からだ」「心」「精神」が健康であること。それがなによりの資本。よりよい仕事をするために、より社会に貢献するために、自分らしく生きていくために、一番大切なことは、自分を大切にすること。そしてそれは、自分の大切なひとを大切にすることに繋がっていきます。

■kindle版はこちらから

 

我が家にもkindleとipad miniがあるので、電子書籍でも読めるようになりました。何冊も本を持ち歩かなくていいので、移動時間の長い時には便利〜♥と思っていたのですが、結局本を数冊持ち歩いてしまいます。今読みたい本が電子書籍じゃない、という理由が多いのですが、読みたい本も電子書籍の中にあるわけで。。。あまり深く考えないことにしています。

 

 

 

未分類  2013年04月24日    コメントを残す