Monthly Archives: 5月 2019

呼吸がもたらす最高のギフト

IMG_1332

先週末、我が家にやってきた芍薬。小さく硬いつぼみでしたが、あっという間にまさに満開。咲き誇る、という言葉が似合います。まっすぐ天に向かって伸び、与えられた限りある命を精一杯に輝かせ、そして美しいままその生涯に未練はないとばかりに潔く散りゆく姿には、感動さえ覚えます。

私たちの人生も、そうありますように。この与えれた命を精一杯に輝かせるために、大地に根ざし、どんな時にも天に向かってまっすぐに顔をあげ、今この瞬間ここに生きていることに、自分につながるたくさんの生命に感謝の気持ちを捧げながら、歳をかさねて最期の瞬間まで自分らしく咲き誇れますように。

その命をつなぐ呼吸。植物が呼吸と光合成を繰り返し、生命を輝かせるのと同じです。吸い入れる息はただの「酸素」ではなく、エネルギーであり、外の世界と私をつなぐもの。吐き出す息も、不要なだけではなく、外の世界へ還元していくものでもあるのです。呼吸を味わい、自分自身を大切にし、生きていることにその奇跡に感謝を捧げることは、自分につながるすべての生命に、大切な人に繋がっていきます。

リストラティブヨガの後、みなさんの顔や体からあふれる穏やかさと静けさ、特に体を動かした訳でもないのに溢れる爽快感、、そういったものは全てご自身の呼吸がもたらしたもの。そして、みなさんから溢れる穏やかさは、その周りにも平和と幸福をもたらします。それは、どんなものにも変えがたい最高のギフト。

私の大好きなヨガの先生が立ち上げたプロジェクト「全ての呼吸を平和のために」Breathe for Peace(B4P)のfbのページができたそうです。(こちらから)仙台でのWS第2弾は8月に開催。今から楽しみです。

心の疲労回復処方箋, リストラティブヨガ  2013年05月30日    コメントを残す 

アタマから若返る

rosemary4

若返りのハーブとして知られるローズマリー。強い抗酸化力だけでなく、記憶力や集中力を高める働き、血液循環促進作用でも知られています。「ハーブ」として使うのは、葉の部分。あの小さなトゲトゲっぷりからは想像もつかにようながっちりとした低木に育ちます。紫青色の小さな花が、今の時期にはきれいに咲いています。

キッチンハーブのイメージが強いこのローズマリーは、精油でも活躍シーンが多く我が家でもマストアイテム。特にこの時期のお気に入りの使い方は頭皮のケア。気温の上昇とともに新陳代謝はさらに活性化し、汗や皮脂の分泌も増えてくるこれからの季節、シャンプー前に少量のオイルにローズマリーの精油を1〜2滴混ぜて、頭皮のマッサージ、いわゆるスカルプケアをしています。頭皮の血行促進、細胞の活性化は髪の健康にもつながっているはず、、アタマからシャキッとしますように、、と願いも込めながら。

ちょっと面倒なときのマイブームは炭酸水でマッサージ。そして、もうちょっと暑くなってきたら、すっきりように精油をペパーミントに変えてみたり。お手入れは週に1回くらい。何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。やりすぎない程度、ほどほどに手をかけてあげることにしています。

ほどほど…と言えば、最近面白い本を読みました。ニンゲンを作る細胞よりも多い数の常在菌に助けられて、私たちは生きている。現代社会では嫌われモノの細菌も全てを殺してしまうのではなく、調和して共存することの大切さを説いています。「化学的根拠」という点では欠けるところもありますが、除菌・殺菌・洗い過ぎ・キレイ好きすぎる現代人、常在菌初心者の方にはおすすめの一冊。

書籍に限らず、私たちは最近「化学的根拠」や「結果」を求めすぎているのかもしれません。確かに根拠なくいい加減なことをもっともらしく主張されても困るわけですが、なかには感覚的に納得できることもたくさんあります。ヨガも同じ。全てが化学的根拠に基づいているわけではないけれど、アタマやコトバではなく、からだとこころがその変化や効果を感じることができるのですから。

人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)
青木 皐
集英社
売り上げランキング: 95,985
ちょっと小ネタに, ハーブのアレコレ  2013年05月23日    コメントを残す 

今日の呼吸は何色?

2541 : Lotus2008#7

『心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる』

幸せのヒント。もちろん行動を変えることで、態度を変えることで、心が変わることも。心を変えるために、行動を変えるために、まず呼吸を変えてみる。

世には様々な呼吸法がありますが、「カラーブリージング」というものも。有名なのは「ピンク」をイメージしながらの呼吸。感謝、愛情、優しさなどを意味する色。口からゆっくり老廃物や不要なものを吐き出して、ピンクをイメージしながら鼻から息を吸い込み、繰り返していきます。

ヨガにはチャクラに対応する色があるし、カラーセラピー、風水などなど、その意味は同じだったり違かったり。今日のワタシには何色?って、わからなくてかえって疲れてしまうかも。そんな時には、朝の太陽の光をイメージするのがおすすめ。生命の源、太陽の光り輝くそのエネルギーと感謝の気持ちに包まれて、チカラを抜いて、ゆっくり深く息を吐いて、息を吸う。どんな時にも呼吸とともにありますように。

ちょっと小ネタに, 心の疲労回復処方箋  2013年05月21日    コメントを残す