月別アーカイブ: 2017年11月

ボルスターは消耗品

20140722
昨今の技術向上により、多くのものは半永久的に使えるような気がすることが多々ありますが、、、ボルスターをはじめヨガのプロップス(マット、ブロック、アイピロー、ネックピロー、ベルトなど)は比較的長く使用できる消耗品です。

使用による型崩れなどで、ボルスターの寿命についてのお問合せをいただくことがあります。使用頻度、使い方、保管方法などでも状態は変わりますので、その年数をお答えするのは難しいです。

もともとボルスターは、カラダの安定、カラダの安定からもたらされる心の安らぎ、その安らぎから導かれる癒しのお手伝いをする、“補助具”です。ですから、型崩れ等により安定感を得られないのであれば、補助具としてはイマイチ。

布団やベッドと同じです。
いつも同じ場所で寝ていると、沈んでくることもあり、快適な眠りが妨げられることも。だから時々、上下を反対にしたり、表裏を変えたり。

ボルスターも、持ち手やファスナーの位置により、なんとなく同じ方向で使いがち。それが、場所によるヘタレ加減の違いとなり、不安定感をもたらす原因となります。

・カバーを洗う、交換する(生地の伸びも原因の一つ)
・可能であれば中材の向きを変える

これだけでも、安定感がかなり変わってきます。

ただ、、、だからと言って、中材のカバーを外して、中材そのものを調整したりするのは、、、あまりオススメできません。都合よく元に戻るとは限りませんので。。

他に、使うときにブランケット、タオル、ピローで微調整する、、というワザもありますが、結構面倒だし、手間がかかるので、こちらもあまりオススメできません。

寛ぐためにわざわざ使うものですから、どうかご自身にとって心地よいものを!

*studio PLUMERIA オリジナルボルスターをご利用の方は、中材だけの交換も可能。ご連絡くださいませ。
オンラインショップこちらから

ヨガプロップの便利な使い方こちらから

original, yoga props, カラダをゆるめるコツ, シニアヨガ, セルフケア, ボルスターの使い方, マタニティとリストラティブヨガ, リストラティブヨガ, 子育て中こそリストラティブヨガ, 手作りボルスター, 産後のリストラティブヨガ  2017年03月18日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:あると便利なモノたち

IMG_0002
忘れがちだけど、あると絶対便利な持ち物。

◾️前開きのシャツ
シロダーラのマストアイテム。前開きシャツ。襟ぐりが広いとベター。
写真のようにシロダーラ中は、終日頭部を布でカバー。寝るときもこのまま。
髪が布の中に上げられるほど長ければいいのでしょうが、短めだと中に収まらずにでてくるので、もう大変。前開きは薄手のパーカーのみだった私は、、、フードにオイル染み。シロダーラ終了後に、パーカーともお別れしました。
シャツでも襟が高めだと、それはそれで汚れます。
シロダーラ中は日光、風、雨、ほこりに当たることを禁じられるので、サロンなどを巻いて過ごすよりも、羽織りものの方が役立ちます。

◾️白いシャツ
仏教圏の場合、お寺に入るときにも使えるので便利です。場所によってユルイこともありますが、色物をきていたり、女性の場合腕や肩の露出が多いと、入場前に断られたり、白いTシャツを購入し着替えの必要があることも。
ドレスコードとまではいかなくても、ちょっとだけ小ぎれいにしていたい食事(ディナー)時にも役立ちます。

◾️使い古しの下着
施設にもよるとは思いますが、我々の滞在先ではトリートメント用の下着は用意されてありませんでした。毎日のトリートメント(オイルマッサージ)でオイルまみれになり、その後そのままハーバルバスへザブン。オイルやハーブで色移りもあるし、なによりオイルがべったりなので、洗ってもすっきりさわやかな下着に戻ることはありません。トリートメント用に使い古しの下着を数枚持っていくと役立ちます。

アーユルヴェーダやバリのジャムウに興味を持ち始めた頃に読んでいました。もう10年くらい経つのかな。読み直してから行けば良かった。。。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月15日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:入院期間

IMG_0003
アーユルヴェーダ施設に滞在となると、気になるのが滞在期間。
ある程度長い方がいいことなんか、言われなくても調べなくてもわかっている。
それでも、知りたいのは最低でもどのくらい必要なのか、、、

心身ともにリセットし、さらなる健やかさと穏やかさを得るために、古代から受け継がれてきた「生命の科学」から教示を受けに参じるというのに、、最短最速をついつい求めてしまう自分には、笑えてきます。

「最低でも2週間、できれば1ヶ月」説が有力?

そんなわけで、今回の入院は2週間。

体験後の個人的見解:2週間は必要最低限の期間

施設やドクター、施術を受ける側(クライアント)の要望や体調次第ではありますが、、、
最初の数日は身体を慣らし、オイルマッサージによるデトックス促進、オイルとの相性確認。
その後、スペシャルトリートメント。体調や効果を確認しながらトリートメントの調整。
施設の方にも聞いてみましたが、やはり2週間〜1ヶ月あるといい、とのこと。

まぁ、時間かかりますよね。そりゃそうだ。
体内に積もり積もったモノを、アチラコチラから排出するだけでも時間がかかるのです。

ちなみに、滞在した施設ではヨーロッパ(ドイツの方が多いらしい)の方は2〜3週間の滞在が多いそう。長期休暇の習慣があるせいか、本当にのんびり。トリートメントはもちろん、食事、ティータイム、施設のスタッフとの会話、サンベッドでの読書やお昼寝、その全ての時間を楽しんでいるように見えます。そう過ごせることこそが、本当は一番大切だよね。

それに対して、ニホンジン。1週間程度が多いそう。我々の滞在中にも数組入れ替わりがありました。3日くらいの夫婦もいらしたなぁ。偶然なのでしょうが、食事にかける時間も、歩く速さも、違います、速いというか、セカセカしているんですねぇ。

**我々のスケジュール
初日:何も知らない気楽なフリータイム
2日目:朝からドクターのコンサルテーション、午後にはトリートメントスタート
5日目:コンサルテーション、翌日からのスペシャルトリートメント調整
10日目:コンサルテーション、スペシャルトリートメント再調整
最終日:コンサルテーション、お持ち帰り用薬処方
コンサルテーション後には、毎日処方される薬やハーブティの処方も変更されていきます。

毎日約1時間半のトリートメント(オイルマッサージ、温湿布、ハーバルバスなど)と30分の鍼。その他にスペシャルトリートメント(肩や腰の治療、シロダーラ 他 1日1種)。

結構忙しかったなぁ。。。

戻ってっから1ヶ月も経っていないのに、もう遠い過去のようです。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月14日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:入院する前に

IMG_0002
この2月、スリランカに行っておりました。毎年恒例、極寒からの脱出。

というと、リゾートでがっちり遊んできたようですが、今年は楽しく“入院”。
リゾートホテルに囲まれている、かなり本気のアーユルヴェーダ施設。ドクターとの数回のコンサルテーション、日々のトリートメントやスペシャルケア、毎日処方される薬やハーブティ、症状に合わせて、必要に応じてガッチリ管理される食事、アルコールなし、コーヒーなし、お肉なし、、、いくら空いている時間やトリートメントで禁じられていなければプールに入ったり、ビーチを歩いたりできるとはいえ、気分は「入院」。

ただいま入院中、、
そう思えば、毎日処方される複雑な、どうがんばっても決して美味しくない薬さえも、ありがたく飲めるというものです。
そう思うからこそ、目の前にあるお楽しみ(制限されて食べられない食事とか、入れないプールとか、参加できないアクティビティとか、なかなか繋がらないネット環境とか、、)も我慢できるわけです。

現存する世界最古のインド伝統医学、アーユルヴェーダ。
「生命の科学」とも言われ、インドやスリランカでは現在も日々の生活に密着しています。病気の治療や予防、健康増進、若返りなども目的とし、心身ともに調和のとれた健康的な生活を送るための「生き方の知恵」を示してくれます。与えられるモノやコトも多くありますが、自分自身の生活習慣を見直し、個人差を受け入れ、手放し、取り入れ。変えていくのか。

アーユルヴェーダ施設での滞在については、内容や効果が気になるところではありますが、、まずは自分が何をしたいのか、何を変えたいのか、を見直すことから始めるといいと思うです。実際ドクターにもアレコレ相当聞かれます。漠然とね、、とりあえず行ったら健康になるんでしょ、、レベルだったり、せっかくだからアレもコレもついでにソレも、、だったりすると、結局全てが中途半端になったり。カラダは1つだから、同時にできることも限られてきますしね。。

そして、過剰な期待をしないこと。
風邪をひいたって、治るのに数日かかるのです。現代医学だって治るまで時間を要したりすることも多々あるのに、伝統医学というだけで即効性がある、と思うのは、、、難しい話です。

短期間で極上のリラクゼーションを! という場合には、本気の「アーユルヴェーダ施設」よりも、リゾートホテルでの集中トリートメントの方がいいのかもしれません。

アーユルヴェーダっどんなもの?っていう基本を知りたい方におすすめの本。トリートメントや食事、デトックスなどを詳しく知りたい場合には物足りないと思いますが、生活の中にチラッと取りいれられる「生き方の知恵」がいっぱいです。

アーユルヴェーダ, 引きこもりスリランカ  2017年03月13日    コメントを残す 

社会復帰いたしました

IMG_0001
しばらくお休みをいただいておりましたが、また、さらに、、ひとまわり、、、ゆる〜くなって、無事社会復帰しております。
ご理解とご協力を賜りありがとうございました。

ワークショップや新規ご予約は、しばらくの間平日月曜〜金曜のみとなりますので、ご了承くださいませ。

スリランカでの珍道中に関しましては、追々ご紹介いたします。

お知らせ  2017年03月09日    コメントを残す