Monthly Archives: 5月 2019

ヨガのボルスターは消耗品

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昨今の技術向上により、多くのものは半永久的に使えるような気がすることが多々ありますが、、、ボルスターをはじめヨガのプロップス(マット、ブロック、アイピロー、ネックピロー、ベルトなど)は比較的長く使用できる消耗品です。

使用による型崩れなどで、ボルスターの寿命についてのお問合せをいただくことがあります。使用頻度、使い方、保管方法などでも状態は変わりますので、その年数をお答えするのは難しいです。

リストラティブヨガを始め、最近では普通のヨガのクラスでも利用されているボルスターは、そもそもカラダの安定、カラダの安定からもたらされる心の安らぎ、その安らぎから導かれる癒しのお手伝いをする、“補助具”です。ですから、型崩れ等により安定感を得られないのであれば、補助具としてはイマイチ。

布団やベッドと同じです。
いつも同じ場所で寝ていると、沈んでくることもあり、快適な眠りが妨げられることも。だから時々、上下を反対にしたり、表裏を変えたり。

ボルスターも、持ち手やファスナーの位置により、なんとなく同じ方向で使いがち。それが、場所によるヘタレ加減の違いとなり、不安定感をもたらす原因となります。

・カバーを洗う、交換する(生地の伸びも原因の一つ)
・可能であれば中材の向きを変える

これだけでも、安定感がかなり変わってきます。

ただ、、、だからと言って、中材のカバーを外して、中材そのものを調整したりするのは、、、あまりオススメできません。都合よく元に戻るとは限りませんので。。

他に、使うときにブランケット、タオル、ピローで微調整する、、というワザもありますが、結構面倒だし、手間がかかるので、こちらもあまりオススメできません。

寛ぐためにわざわざ使うものですから、どうかご自身にとって心地よいものを!

ボルスターの使い方  2017年03月18日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:施設滞在にあると便利なモノたち

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忘れがちだけど、あると絶対便利な持ち物。

◾️前開きのシャツ
シロダーラのマストアイテム。前開きシャツ。襟ぐりが広いとベター。
写真のようにシロダーラ中は、終日頭部を布でカバー。寝るときもこのまま。
髪が布の中に上げられるほど長ければいいのでしょうが、短めだと中に収まらずにでてくるので、もう大変。前開きは薄手のパーカーのみだった私は、、、フードにオイル染み。シロダーラ終了後に、パーカーともお別れしました。
シャツでも襟が高めだと、それはそれで汚れます。
シロダーラ中は日光、風、雨、ほこりに当たることを禁じられるので、サロンなどを巻いて過ごすよりも、羽織りものの方が役立ちます。

◾️白いシャツ
仏教圏の場合、お寺に入るときにも使えるので便利です。場所によってユルイこともありますが、色物をきていたり、女性の場合腕や肩の露出が多いと、入場前に断られたり、白いTシャツを購入し着替えの必要があることも。
ドレスコードとまではいかなくても、ちょっとだけ小ぎれいにしていたい食事(ディナー)時にも役立ちます。

◾️使い古しの下着
施設にもよるとは思いますが、我々の滞在先ではトリートメント用の下着は用意されてありませんでした。毎日のトリートメント(オイルマッサージ)でオイルまみれになり、その後そのままハーバルバスへザブン。オイルやハーブで色移りもあるし、なによりオイルがべったりなので、洗ってもすっきりさわやかな下着に戻ることはありません。トリートメント用に使い古しの下着を数枚持っていくと役立ちます。

アーユルヴェーダやバリのジャムウに興味を持ち始めた頃に読んでいました。もう10年くらい経つのかな。読み直してから行けば良かった。。。

アーユルヴェーダのアレコレ  2017年03月15日    コメントを残す 

アーユルヴェーダ:施設のおすすめ滞在期間

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アーユルヴェーダ施設に滞在となると、気になるのが滞在期間。
ある程度長い方がいいことなんか、言われなくても調べなくてもわかっている。
それでも、知りたいのは最低でもどのくらい必要なのか、、、

心身ともにリセットし、さらなる健やかさと穏やかさを得るために、古代から受け継がれてきた「生命の科学」から教示を受けに参じるというのに、、最短最速をついつい求めてしまう自分には、笑えてきます。

「最低でも2週間、できれば1ヶ月」説が有力?

そんなわけで、今回の入院は2週間。

体験後の個人的見解:2週間は必要最低限の期間

施設やドクター、施術を受ける側(クライアント)の要望や体調次第ではありますが、、、
最初の数日は身体を慣らし、オイルマッサージによるデトックス促進、オイルとの相性確認。
その後、スペシャルトリートメント。体調や効果を確認しながらトリートメントの調整。
施設の方にも聞いてみましたが、やはり2週間〜1ヶ月あるといい、とのこと。

まぁ、時間かかりますよね。そりゃそうだ。
体内に積もり積もったモノを、アチラコチラから排出するだけでも時間がかかるのです。

ちなみに、滞在した施設ではヨーロッパ(ドイツの方が多いらしい)の方は2〜3週間の滞在が多いそう。長期休暇の習慣があるせいか、本当にのんびり。トリートメントはもちろん、食事、ティータイム、施設のスタッフとの会話、サンベッドでの読書やお昼寝、その全ての時間を楽しんでいるように見えます。そう過ごせることこそが、本当は一番大切だよね。

それに対して、ニホンジン。1週間程度が多いそう。我々の滞在中にも数組入れ替わりがありました。3日くらいの夫婦もいらしたなぁ。偶然なのでしょうが、食事にかける時間も、歩く速さも、違います、速いというか、セカセカしているんですねぇ。

**我々のスケジュール
初日:何も知らない気楽なフリータイム
2日目:朝からドクターのコンサルテーション、午後にはトリートメントスタート
5日目:コンサルテーション、翌日からのスペシャルトリートメント調整
10日目:コンサルテーション、スペシャルトリートメント再調整
最終日:コンサルテーション、お持ち帰り用薬処方
コンサルテーション後には、毎日処方される薬やハーブティの処方も変更されていきます。

毎日約1時間半のトリートメント(オイルマッサージ、温湿布、ハーバルバスなど)と30分の鍼。その他にスペシャルトリートメント(肩や腰の治療、シロダーラ 他 1日1種)。

結構忙しかったなぁ。。。

戻ってっから1ヶ月も経っていないのに、もう遠い過去のようです。

アーユルヴェーダのアレコレ  2017年03月14日    コメントを残す