月経血コントロールってなんのためにするの?

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以前月経血コントロールのワークショップにご参加いただいた方と、“その後”についてお話しをする機会がありました。

忘れちゃうこともあるけど、カラダに変化を感じられるとのこと。

ご自分のペースで続けていただいていること、カラダに意識を向けていること、変化を感じていること、、とても嬉しく思います。

続けていくうちに出てくる疑問や忘れちゃったコト、、、いつでもご連絡くださいね〜

さて、この月経血コントロールに限らず、なにか始めた時に陥りがちなコトのひとつが、「手段」と「目的」がごちゃごちゃになってしまうこと。

例えば、、、

骨盤を緩める体操をするのを忘れてしまう

体操することが目的ではないから大丈夫。

カラダを緩める&締める、骨盤底筋群を鍛える、その筋肉に意識を向けやすくする、こっちが目的

体操は、その目的のための手段/方法のひとつにすぎません。

ですから、「体操をする」こと自体が最重要なわけではないのです。体操は確かに続けたほうがいいです。これは間違いありません。でも、やらなかったジブンを責めたり、諦める必要はないのです。できる範囲でやってみる。全部できなくても、1つだけでもやってみる。立っているときに、少し骨盤底筋を意識してみる。呼吸だけでもしてみる。意識して体のチカラを抜いてみる。少しでもいいのです。ご自身のカラダのために何かを続けることで変化はきっと感じられることと思います。

 

月経時のナプキンを使う枚数ばかりが気になる

トイレで排泄できるようになると、使用するナプキンの量は激減します。

布ナプキンであれば、汚れ方も劇的に変わってきます。

ただ、その結果だけにとらわれるのも注意が必要。

使う量を減らす、汚さないことが目的ではないのです。

緩めるべきところを緩め、経血をためておく。締めるところを締めて、栓をしておく。カラダが本来持っている機能を、もとに戻していくため(これが目的)のコントロール(これは手段)です。

ナプキンという、見た目でわかる結果を求めて、次のトイレにいくまで我慢してお尻やお腹をガチガチにしてしまっては、本末転倒。うまくいかなかったからって、「ダメだな、、」って思って不要なストレスを抱えるのもオカシナ話。

緩めるも締めるも全て自分のカラダのため。見える「結果」にばかり振り回されず、焦らず、カラダの感覚にも意識を向けながらのんびり続けてみてください。

 

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カラダを緩めるコツがわかると、ちょっとした時間にやってみたくなります。それ自体がラクチンで気持ちがいいから。

カラダを締めるコツがわかると、わざわざ時間をとる必要がなくなります。ふと思い出した時に、いつでもどこでも、誰にも気付かれずに、ヒトリこっそりトレーニングができるから。

ジブンのたったひとつのカラダです。
骨盤の中が温かく、柔らかでありますように。
そして、締まるべきところは、締めておく。締まってくると、姿勢も自然とよくなってくるし、お腹まわりもすっきりしてくるし、いいことだらけ。

カラダが本来もつ機能を整える(ここが目的)ための、月経血コントロール(これは手段のひとつ)。その結果として、月経に関わるトラブルが改善・解消されたり、ナプキンの使う量が減るということを、どうか忘れずに。

 

月経血コントロールに興味がある方、PMSや月経痛などでお悩みの方、お気軽にワークショップにもご参加くださいね。

月経血コントロールのできるカラダ作り:ワークショップ 詳しくはこちらから

月経血コントロール, カラダのアレコレ  2014年06月05日 

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