ヨガのボルスターは消耗品

20140722

昨今の技術向上により、多くのものは半永久的に使えるような気がすることが多々ありますが、、、ボルスターをはじめヨガのプロップス(マット、ブロック、アイピロー、ネックピロー、ベルトなど)は比較的長く使用できる消耗品です。

使用による型崩れなどで、ボルスターの寿命についてのお問合せをいただくことがあります。使用頻度、使い方、保管方法などでも状態は変わりますので、その年数をお答えするのは難しいです。

リストラティブヨガを始め、最近では普通のヨガのクラスでも利用されているボルスターは、そもそもカラダの安定、カラダの安定からもたらされる心の安らぎ、その安らぎから導かれる癒しのお手伝いをする、“補助具”です。ですから、型崩れ等により安定感を得られないのであれば、補助具としてはイマイチ。

布団やベッドと同じです。
いつも同じ場所で寝ていると、沈んでくることもあり、快適な眠りが妨げられることも。だから時々、上下を反対にしたり、表裏を変えたり。

ボルスターも、持ち手やファスナーの位置により、なんとなく同じ方向で使いがち。それが、場所によるヘタレ加減の違いとなり、不安定感をもたらす原因となります。

・カバーを洗う、交換する(生地の伸びも原因の一つ)
・可能であれば中材の向きを変える

これだけでも、安定感がかなり変わってきます。

ただ、、、だからと言って、中材のカバーを外して、中材そのものを調整したりするのは、、、あまりオススメできません。都合よく元に戻るとは限りませんので。。

他に、使うときにブランケット、タオル、ピローで微調整する、、というワザもありますが、結構面倒だし、手間がかかるので、こちらもあまりオススメできません。

寛ぐためにわざわざ使うものですから、どうかご自身にとって心地よいものを!

ボルスターの使い方  2017年03月18日