お気に入りのブランド、、決めたのは本当にワタシ?

Full Moon over Margarita

この情報社会、消費社会では、同じモノにしても多くのブランドが存在し、ひとつのブランドからもさらにラインが分かれていたりします。マスメディア、ネット、口コミ、、、多くの情報源から、自分自身で判断し購入したと思っていても、それは本当に自分の判断なのかしら?その情報源は、本当に信用できるのかしら?

なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白 著:マーティン・リンストローム

数多くのブランド、時には王室のブランド化さえも手がける著者が、企業が仕掛けてきた罠を、時には具体的な商品名を上げて暴露。企業やメディアが心理学をはじめニンゲンに関する知識やさまざまな個人情報の分析、巧妙なテクニックを総動員し、ブランド化をはかります。消費者はその“与えられる情報”を信じ、洗脳されていることは、すでに知られていますが、いやいや、、、まさかここまでとはびっくり。将来の顧客になる子ども時代、時にはまだ“胎児”の頃から、すでにその洗脳が始まっていることさえあるというのです。

もちろん、時に事実を知れば受け入れがたいモノもありますが、与えられなければ出会うことのないモノもたくさんあるのですから、全てを否定するものではありません。ただ、自分が信じてる、信用できると思ったその情報さえ、操作されているという事実を知り、その上で判断していくことが、必要とされる時代なのだとしみじみ感じます。

いやいや、次はどんなトラップをしかけられるのかしら?「賢くなれ!」と言われても、イチ市民では、とてもかなうものではないわね。。。

見えるものだけが真実じゃないってことですね。。

なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白
マーティン リンストローム
文藝春秋
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